Walking Pictures

「映画をもっと面白く」をスローガンに古今東西の映画について語ります

「ソシャゲ中毒者はモテる才能がある」という仮説

どうも、もゆるです。

いつもは映画の話ばかりしているWalking Picturesですが、最近どうもマンネリ気味なので気まぐれに「モテ論」というか、恋愛論のような話をしてみようかと思います。

目次

 なぜぼくらはソシャゲにハマるのか?「向上心」と「スケベ心」

グラブル、パズドラ、モンスト、FGO、いまや無数のソーシャルゲームがリリースされていて、電車の中でも大学の中でも「石を投げればソシャゲを遊んでいる人に当たる」状態。

学生も社会人もソシャゲに時間と金を注ぐ現代、恋愛よりソシャゲの方が楽しい……とお思いの方もいるかもしれませんが、実はソシャゲの楽しさと恋愛の楽しさって似ているんです。

ソーシャルゲームの構造

ソシャゲも種類によってさまざまなルールや遊び方があるでしょうが、ほとんどのソシャゲは「育成要素+ガチャ+α」で構成されています。

具体例を挙げて説明しましょう。

この通り、まず「育成要素」と「ガチャ」が基本の骨組みとしてあって、そこにどんなプラスアルファをするかで差別化をしている、というのがソシャゲの現状なわけです。

つまりソシャゲの面白さの多くの割合は「育成要素」と「ガチャ」に占められている。ではなぜぼくらは「育成」や「ガチャ」にここまでお熱になってしまうのでしょうか?

「育成要素」は向上心を刺激する

レベル上げ、素材集め、進化、トレーニング……ソシャゲをやっていると大抵この手の言葉が嫌でも耳に入ってきますが、それってやっぱり人間が本能的に「自身の能力が向上する」ことに快感を感じるからでしょう。ゲームに限らなくとも、テストの点数上がったとか、営業の成績が今月トップだったとか嬉しいじゃないですか。

人間が本能的に持っている向上心を上手く刺激するからこそ、ソシャゲには「育成要素」が入っている、とぼくは考えてます。

「ガチャ」はスケベ心を刺激する

「育成要素」と双璧を為す、ソシャゲのもう一つの魅力。それが「ガチャ」です。

ただのデータに何千円何万円も払ってしまうのってソシャゲをやらない人からしたら、もう狂気以外のなんでもないんですけど、ソシャゲ慣れしてるとガチャ課金なんてなんの抵抗もありません。

だってガチャすれば強いキャラや、可愛いキャラが手に入るんですから。

強いキャラが手に入るというのは、そのソシャゲ内での自分の実力の向上に繋がるわけですから「育成要素」でもありますね。お金を払って強くなる。

そしてソシャゲのガチャで手に入るのは単にゲームを有利に進められる強いキャラだけでなく、往々にして希少なキャラは見た目が可愛かったり有名声優がアフレコしていたりします(可愛いの部分は男キャラの場合「カッコいい」になります)。

はい、これが「ガチャ」の魅力ですね。「育成要素」は向上心を刺激して、「ガチャ」はスケベ心を刺激する。

恋愛=ソシャゲ

ここまででソシャゲの魅力とは向上心とスケベ心を刺激する点だと述べてきましたが、いよいよ本題です。単刀直入に言ってしまえば、恋愛の楽しさも要は向上心とスケベ心の刺激なんですよね。

※ちなみにこのエントリでの恋愛の定義は「彼女(彼氏)を作るための行動、そして彼女ができてからの相手とのコミュニケーション」とします。

自分磨きの楽しさ

ソシャゲと同じく恋愛にも「育成要素」があります。自分磨きですね。たまに自分じゃなくて彼女とか彼氏を育てようとする調教師みたいな人もいますけど、それは置いときましょう。

普通彼女が欲しい人って、筋トレなりオシャレなりナンパなり何らかの努力をしているはずで、その努力はゲームに例えればレベル上げだったり素材集めだったりに該当するわけです。

「俺はオシャレなんかしたって楽しくない! ユニクロでジーパン買う金で10連引ける!」って思った方、騙されたと思って一回オシャレでも筋トレでもしてみてください。オシャレや筋トレをしてモテるかは保証しませんが、楽しいのは保証しますから。

レベル上げって「強くなりたい」という目的のもとに行うものですが、レベル上げばかりやってるうちにレベル上げそのものが楽しくなってきた経験ってありませんか? 自分磨きも同じで、続けてるとに手段が目的化して楽しくなってくるんですよ。

特に筋トレなんて続けてさえいれば確実に成果がでます(モテるとかでなく筋肉がつくという意味でね)から、ドラクエでスライム倒す気分で腕立てでも腹筋でもしてみましょう。

スケベ心

次はスケベ心の話ですが、もう説明不要ですよね? 彼女(彼氏)できたら嬉しいに決まってますもんね。

ガチャを引くように恋をしよう

ネットでモテハウツーを検索すると大抵「心理学に基づいたモテテク!」みたいページが出てきますけど、彼女を作るのに一番確実な方法って「できるだけ多くの女性とコミュニケーションをとる」ことじゃないですか。

別にぼくはモテてませんけど、「100人の女性と100回デートに行った男」と「1人の相手と1回デートに行った男」では前者のほうが彼女ができる可能性が高いのはわかります。これは心理学がどうとかいう胡散臭い話じゃなくて試行回数の理屈です。

ソシャゲで欲しいキャラ当てるのに何回ガチャ引きますか? ゲームによりけりですけど、SSRとかURって数パーセントの確率でしか当たりませんよね。

SSRが当たらない!」とか言う前にガチャもっと引いてみましょうよ。単発でSSR当てられるのは運の強い人(イケメン)に限りますよ。

モテない女は罪である

モテない女は罪である

 

 

恋愛はソシャゲだ!

というわけで、ここ数日考えていたことをつらつらと書いてみました。まあ彼女作らずにゲームするのは個人の自由ですが、彼女欲しいなら現実(リアル)でレベル上げようよ、課金してガチャ引こうよと。そんな話でした。

「面白かった、もっと読みたい!」という方はtwitterフォローなり、はてブなりで反応してもらえればまたこんなエントリも書こうと思いますんで、何卒よろしくお願いします! 

以上もゆるでした。