Walking Pictures

「映画をもっと面白く」をスローガンに古今東西の映画について語ります

【トレンドブログからの脱出】ワンテーマ特化型ブログのススメ

どうも、ご無沙汰してます。もゆるです。忙しくて数日間ブログをお休みしていましたが、復活です。今後の更新頻度については、週4~5回程度を維持できればなと考えています。更新頻度は若干下がりますが、熱量は上げていきますので、今後ともどうぞ“ほぼ”デイリーシネマをよろしくお願いします。

 

さて、本題に移りましょう。

私のブログは今年1月頭に開設され、当初はさまざまなエンタメコンテンツや時事問題について幅広く語るトレンドブログとして運営されていました(ちなみに第一回の記事は映画)。

しかし、トレンドブログというのは何でも書けるからこそ何を書けばいいのかが不明瞭です。結果私は数日でネタ切れに追い込まれ、あやうくブログを3日坊主同然で終わらせるところでした。

私のトレンドブログが「ネタが無いから終了」とならなかったのは、ひとえに映画という一つのテーマに絞った特化型ブログに舵を切ったからです。ブログの方針変更当時は、私自身「映画だけでブログ書いてたらすぐネタ切れになるんじゃない?」と危惧していたのですが、蓋を開けてみればワンテーマ特化型ブログは、とにかくネタが見つけやすいや、書きやすいやでいいことづくめ。

はてなブログではトレンドブログを運営されている方も数多くいらっしゃるでしょうが、この記事ではそんな方々、これからブログを始めたいという方に向けて、私が気づいた特化型ブログのメリットをまとめます。

※この記事における定義

トレンドブログ→流行の話題について書く、浅く広いタイプのブログ

特化型ブログ→何か一つのジャンルに絞り書く、深く狭いタイプのブログ

目次

メリットその1.「書くネタを決めやすい」

私が考える特化型ブログ最大の長所はトレンドブログに比べ「ネタを決めやすい」ことです。

雑記ブログは正真正銘何でもありなので一見書きやすいように思えますが、話題にできるネタが多すぎて、逆に何をネタにすればいいのかがわからなくなります。多すぎる選択肢は、時に選択を難しくさせるのです。

対して特化型ブログは、「特化するジャンル」という括りが初めから存在するからこそ、話題にすべきネタが決めやすい。たとえば映画ブログでは、新作映画の公開日にはまずその新作映画についてのレビューなり感想なりを書けばいい、というのがハッキリしています。題材が決まればあとはそれをどう料理するのか、どんな視点で考察するのかを考えるだけです。

また特化型ブログは一本記事を書けば、それに関連する話題についての記事も書けます。たとえば私は最近、「ナ・ホンジン監督作品」を題材にして複数の記事をアップしています。その際は、「チェイサー」を今日上げたから、明日は「コクソン」の記事だな、というふうに記事の題材はほぼノータイムで決まっていました。

メリットその2.「専門知識がつく」

毎日のように、あるテーマについての記事を書き続けていれば当然その分野の専門知識がつきます。

私自身ブログを始める以前は映画はよく見ていても、監督や役者の名前はほとんど覚えていませんでした(名前を覚えるのが特に苦手でスタンリー・キューブリックスティーブン・キングをよくごっちゃにしていた)。

しかしブログというアウトプットがあると、見た映画について細部まで記憶できるようになります。また記事のために、専門書を読んだり英語の記事に目を通したりと積極的なリサーチもするようになり、短期間で映画についてかなり詳しくなりました。

そしてジャンルについて専門知識がつけば、徐々に価値のある記事も書けるようになってくるでしょう(私はまだそこまで至っていませんが)。

記事のためのリサーチ→執筆→アクセスアップしてやる気もアップ→またリサーチ……というサイクルが始まればもうこちらのものです。

メリット3.「趣味の延長だからこそ楽しい!」

私は2月~3月にかけて“ほぼ”毎日ブログを更新してきましたが、一時も辛いと思った瞬間はありませんでした。それは私が映画が大好きで、自分が映画について考えたことを読んでもらえるのが嬉しいからです。トレンドだからといって森友問題について記事を書いても、私は何も楽しくないでしょう。

ちなみに、記事をアップした時の脳内物質が出る感じが個人的に快感なんですけど、これ共感される人いますか?

まとめ

いかがだったでしょうか。

こんな弱小ブログが例で参考になるのかどうか、といった感じですが、何かの役に立てば幸いです。あと書いてから気づきましたが、特化型ブログを勧める記事なのに、この記事自体が映画に特化した当ブログの方針と合ってないのは自己矛盾していますね。反省します。

明日からはちゃんと映画の記事を書くので、どうか許してください、そしてお楽しみに!