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“ほぼ”デイリーシネマ

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オリジナル版未見の人にこそ勧めたい モノクロ版『マッドマックス 怒りのデスロード』

今日紹介する映画は『マッドマックス 怒りのデスロード<ブラック&クローム>エディション』。今作はオリジナルのフィルムをモノクロにリマスターしたバージョンとなっています。監督ジョージ・ミラーも「このバージョンが一番好き」とお墨付き。

 

 

オリジナルの『マッドマックス 怒りのデスロード』はアカデミー賞6部門受賞や、2015年のキネ旬ベスト・テン洋画部門1位など、他にも様々な映画賞をかっさらった人気作。僕もドはまりして何度も劇場に足を運びました。しかし今までは2Dで見ていたので、今回は4DXで鑑賞することに。結果は予想を越えた大満足となりました!

映画史に残るレベルの名作だからこそ、未見の方には映画館で見てほしい作品。それが『マッドマックス 怒りのデスロード』なんです。なので以下今作の魅力を簡潔にお伝えします!

 

 

魅力その1 とてつもないスピード感!

この映画はとにかく最初から最後までアクションシーンの連続です。基本的にずっとエンジン音がブイブイ鳴っています。退屈なシーンは一切ナシ! 2時間を一瞬に感じさせる映画です。

 

魅力その2 4DXとの相性抜群!

4DXは性質上アクションシーンでこそ活躍します。そして上記の通り今作はほぼアクションシーンのみで構成されているため、4DXとの相性は計り知れません。

バイブレーションでエンジンの鼓動を感じ、前方からのエアーでスピードを感じ、座席の揺れで荒々しい運転を体感してください。4DXなら車のボンネットに磔にされたマックスの気分が味わえます。

USJやディズニーランドのライドに2時間ずっと乗ってたような気分でした

 

魅力その3 白黒でも見やすい画面、視認度良好!

白黒映画と聞くとどうしても「何が映ってるのかよくわからない」というイメージがありませんか? 正直僕も見に行くまでは画面の視認性がかなり心配でした。

ですがオープニングのワンカットを見ただけで心配は消え去りました。白黒でも現代の高性能なカメラで撮影しているので、被写体の輪郭がハッキリしていて非常に見やすい。

またモノクロになったことで車体や銃が綺麗に黒光りしていて、カラー版よりも引き締まった印象に。<ブラック&クローム>エディションと名付けたのも頷けます。

 

魅力その4 ユニークでクレイジーすぎる登場人物たち、マッ度マックス!

今作の登場人物はどいつもこいつもとにかくキャラが立っています。味方陣営のキャラももちろん魅力的ですが、特にマッドなのは悪役たち。

・水も植物も女も独り占め。不死身の男、イモータン・ジョー

・ なんかずっと乳首いじってる男、人食い男爵

・歯茎に弾丸を詰めてていざという時便利、武器将軍

他にもずっとギター弾いてる奴、怪力ゴリラ男などラブリーな悪役が勢ぞろい。

 

 

 

『マッドマックス 怒りのデスロード』は一応続き物の映画ですが、過去作との繋がりはほぼ無いに等しいので未見でも問題ありません。とにかく劇場で見られる機会はこれが最後かもしれないので見てほしい! 2D版も悪くありませんが、とにかく4DXをおすすめします。