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“ほぼ”デイリーシネマ

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SF

【ネタバレ有り解説】「メッセージ」を分析したら監督の手腕を思い知った件

映画「メッセージ」をネタバレ全開で解説します。原作との相違点は何処か? 主人公は未来を変えられたのか? などの観点から「メッセージ」を徹底分析。

「メッセージ」はいかにして映像化不可能な原作を映画化したか?

映像化不可能とまで言われたSF小説『あなたの人生の物語』を監督はなぜ映画化したのか? 映像化のために使われた「ある手法」とは? 「メッセージ」と合わせて読みたいSF小説もご紹介します!

ハリウッド実写版「GIS」前におさらいする押井版「攻殻」

スカーレット・ヨハンソンを少佐役に起用し、公開を間近に控えたハリウッド実写版「ゴースト・イン・ザ・シェル」。 この記事ではそんなハリウッド版「攻殻」を2倍楽しめるように、押井版「攻殻」を徹底的に解説します! 目次 海外で大ブレイクした「Ghost i…

神山監督の著書から読み解く「ひるね姫」、ネタバレなしレビュー&感想

何を隠そう私をアニメ、ひいては映画を筆頭とした映像コンテンツにのめり込ませるきっかけとなったのは「攻殻機動隊S.A.C.」でした。 士郎正宗の原作版と押井映画版の二作を踏まえて作られた新たな攻殻は前者二作に比べ飲み込みやすく、それでいて現代社会を…

虚淵ゴジラのストーリーを勝手に予想してみた

2017年11月から公開予定のアニメ映画「GODZILLA」、「魔法少女まどかマギカ」や「PSYCHO-PASS」などの脚本を手掛けた虚淵玄がストーリー原案・脚本に携わる本作のストーリーを現時点の公開情報を元に分析、予想します。 目次 現時点の公式情報を見る ストー…

「パッセンジャー」、巷で噂の宇宙タイタニックをレビュー

「パッセンジャー」、早速見てきました。別に寝不足だったわけでもないのに前半少しウトウトしてしまいました。この壮大なスペースメロドラマ、またの名をスペース「タイタニック」を、ネタバレ無しでご紹介します。 広大な宇宙で孤独に生きる映画といえば、…

アメリカとハリウッドを風刺し続ける者バーホーベンと「トータル・リコール(1990)」について

ポール・バーホーベンとディストピアSF 映画史上最も偉大な監督は誰か?という質問をすれば、回答は人によりさまざまでしょう。 ですが映画史上最も悪意と風刺に満ち溢れた監督は誰か?と聞かれれば、それはもうポール・バーホーベンと答えるほかありません…

自分には才能が無いと思う人に見てほしい「ガタカ」

自信の限界を提示され それでも強く生きた男の話 「ガタカ」のレビューと感想 みなさま、どうも。 ディストピアSF特集、第三弾は「ガタカ」です。 あと記事には関係ないんですけど、twitterをフォローしていただければ記事更新の通知がわかりやすいですよ。…

ディストピアSF映画であり、同時にグルメ映画でもある「ソイレント・グリーン」

ディストピアSF特集!今回の映画は「ソイレント・グリーン」! 以上!(適当) もくじ あらすじ こんな映画だ「ソイレント・グリーン」 アメリカンニューシネマと「ソイレント・グリーン」 「ソイレント・グリーン」における未来描写

管理社会SFブーム到来?じゃあガン=カタの時間だ!「リベリオン」レビュー

近頃書店に足を運ぶとよくオーウェルの『1984年』が平積みにされているのを見かけます。なんでもトランプの大統領就任を受けてディストピアSFがブームになっているとか。 全文表示 | 小説『1984年』米国で売り上げ1位 トランプに「反ユートピア」見る米国民 …

劇場版SAOから考える「なぜSAOがここまで愛されたのか?」

「ソードアートオンライン オーディナルスケール」を見てきました ※この記事には映画のネタバレが含まれています SAO劇場版、見に行く予定は無かったのですが、知人に誘われたので鑑賞してきました。SAOシリーズは一応アニメは一通り見て原作も数冊読んだ程…

『10 クローバーフィールド・レーン』と核シェルターの話

変なおっさんと一緒に核シェルターで暮らすのと、死ぬの、どちらか片方を選べと言われたらどうしよう。『10 クローバーフィールド・レーン』ってそんな映画です。