Walking Pictures

「映画をもっと面白く」をスローガンに古今東西の映画について語ります

映画-SF

あなたが映画「美しい星」を観なければ5年以内に人類は絶滅します

吉田大八監督の最新作「美しい星」をネタバレなしでレビュー・解説します。 あらすじ・類似する映画・この映画のテーマは何か……などなど

【ネタバレ有り解説】「メッセージ」を分析したら監督の手腕を思い知った件

映画「メッセージ」をネタバレ全開で解説します。原作との相違点は何処か? 主人公は未来を変えられたのか? などの観点から「メッセージ」を徹底分析。

「メッセージ」はいかにして映像化不可能な原作を映画化したか?

映像化不可能とまで言われたSF小説『あなたの人生の物語』を監督はなぜ映画化したのか? 映像化のために使われた「ある手法」とは? 「メッセージ」と合わせて読みたいSF小説もご紹介します!

ハリウッド実写版「GIS」前におさらいする押井版「攻殻」

スカーレット・ヨハンソンを少佐役に起用し、公開を間近に控えたハリウッド実写版「ゴースト・イン・ザ・シェル」。 この記事ではそんなハリウッド版「攻殻」を2倍楽しめるように、押井版「攻殻」を徹底的に解説します! 目次 海外で大ブレイクした「Ghost i…

「パッセンジャー」、巷で噂の宇宙タイタニックをレビュー

「パッセンジャー」、早速見てきました。別に寝不足だったわけでもないのに前半少しウトウトしてしまいました。この壮大なスペースメロドラマ、またの名をスペース「タイタニック」を、ネタバレ無しでご紹介します。 広大な宇宙で孤独に生きる映画といえば、…

アメリカとハリウッドを風刺し続ける者バーホーベンと「トータル・リコール(1990)」について

ポール・バーホーベンとディストピアSF 映画史上最も偉大な監督は誰か?という質問をすれば、回答は人によりさまざまでしょう。 ですが映画史上最も悪意と風刺に満ち溢れた監督は誰か?と聞かれれば、それはもうポール・バーホーベンと答えるほかありません…

自分には才能が無いと思う人に見てほしい「ガタカ」

自信の限界を提示され それでも強く生きた男の話 「ガタカ」のレビューと感想 みなさま、どうも。 ディストピアSF特集、第三弾は「ガタカ」です。 あと記事には関係ないんですけど、twitterをフォローしていただければ記事更新の通知がわかりやすいですよ。…

ディストピアSF映画であり、同時にグルメ映画でもある「ソイレント・グリーン」

ディストピアSF特集!今回の映画は「ソイレント・グリーン」! 以上!(適当) もくじ あらすじ こんな映画だ「ソイレント・グリーン」 アメリカンニューシネマと「ソイレント・グリーン」 「ソイレント・グリーン」における未来描写

管理社会SFブーム到来?じゃあガン=カタの時間だ!「リベリオン」レビュー

近頃書店に足を運ぶとよくオーウェルの『1984年』が平積みにされているのを見かけます。なんでもトランプの大統領就任を受けてディストピアSFがブームになっているとか。 全文表示 | 小説『1984年』米国で売り上げ1位 トランプに「反ユートピア」見る米国民 …

近未来社畜映画『ゼロの未来』感想編

※この記事にはネタバレが含まれています。 ネタバレなしの紹介編はこちら 『ゼロの未来』感想 テリー・ギリアム監督作品はいつも万人向けとは言えない内容ですが、『ゼロの未来』は個人的にはドはまり映画でした。鑑賞後、監督やキャスト、スタッフの皆さん…

近未来社畜映画『ゼロの未来』紹介編

※当記事はネタバレなしの紹介編と、ネタバレありの感想編に分かれています。紹介編のこの記事にはネタバレは含まれていません。 テリー・ギリアム監督作品『ゼロの未来』 ギリアム監督といえば、ドラッギーかつ幻想的な映像を用いて近未来のディストピア社会…